セイケンのとくちょう

福岡の注文住宅・新築一戸建てはセイケンハウス

大切なことは
自分がその家に住みたいか?

  • 私達は、まず「自分がその家に住みたいか?」を考えます。自分が住むなら、良質な素材で良質な設計や立地を本気で考えるはず。でも、そんな当たり前のことって意外と現代の建築業界では難しい・・・・だからこそ、私達はこだわります。

    自分達が家を建てるなら、絶対、
    この素材で家を建てるという
    ものだけを選んでいます。

    セイケンハウスの家づくりには、江戸時代から400年使用され続けている飫肥杉(おびすぎ)を使用します。城づくりや、船の材料に使われていた木なので水や虫に強く、末永く家族と一緒の家づくりを支えます。

■飫肥杉材と欧州産集成材とのシロアリに対する比較試験

  • 松林内での比較試験の様子(宮崎市)

  • 3ヶ月後の結果

  • 松林内での比較試験の様子(宮崎市)

  • 2年後の結果

■スギ素材生生産量日本一を誇る宮崎の飫肥杉の特徴

優れた強度、耐久性、金具保持力。
なが〜く支える木だから最高の品質を。

サザンイエローパインは、世界最高の構造用木材として高く評価されています。さらに、耐久性にも優れ、自然環境にも配慮した植林木です。また、針葉樹の中で、釘やその他の締め金具を使用した際に、最も高い保持力を発揮する樹種の1つです。

アマゾンのジャングルでたくましく育つ。
ヨットにも愛用されている耐久性の硬質木材。

マニルカラは、アマゾンのジャングルで育つ、高さ30~40メートル、直径は1メートル程度にまで成長する大木。現地では古くから、港湾材として「浮き桟橋」に利用されてきた耐久性に優れた「超硬質木材」です。
また、腐食菌やシロアリなどの虫害に対しても抵抗性があり、特にフナクイ虫に対する抵抗性が強いため、水中・海中においても使用可能な木材です。

この素材を使って
家を作るから良い家になる

玄関からリビングまで天然木に囲まれた安らぎ空間

天然木をそのままに、屋内はぬくもり溢れる飫肥杉を使用し、屋外にはサザンイエローパイン材をふんだんに使用すれば癒しの空間が誕生!

さらに…

開放感のある設計が家族の悩みまでも解決。

セイケンハウスで家を建てた多くのお客様が家族の笑顔が増えたと言ってくれます。
風とおしの良い家づくりをテーマに設計しているので
家族のコミュニケーションが良くなります。

となりは何をする人ぞ?
いいえ。私達はオープンです。

島の家には、出居というリビングから繋がるウッドデッキがあって、ここでお酒を飲み、お茶を飲み、近所の人達や仲間とコミュニケーションがありました。私達はそんな風通しの良い家こそが今の暮らしに必要だと考えています。

長いひさしが日射を遮り
心地よい半屋外空間に。

セイケンハウスの特徴でもある長い庇(ひさし)。日中の日差しを遮り、適度な光と風を生活に取り込む心地よい半屋外空間を実現するから生活が健康になります!

はっきり言います!
「この土地は
やめたほうがいい」と

例えば、家を建てる土地の前に道があり、その道が公道か私道か?で大きく変わります。
安く土地をみつけても、上下水道の工事に別途、何百万もかかるケースもあるからこそ、私達は「土地の正しい見方」をお客様にお伝えし、良くない土地なら「この土地はやめたほうがいい」とはっきり言います。本当に「自分がその家に住む」と考えればお客様には裏表なく正直に本音を伝えますよね。

笑顔には理由があるんです。

家を建てるって一生に一度あるかないかの大きな買い物ですよね。
だから後悔してほしくない。
あなたが納得いくまで家づくりに、おつきあいします。

良い家を建てようと考えていらっしゃれば、
私達の話しを、たった一度でいいから聞いてください。
後悔は絶対にさせません。

失敗しない家づくりには
「自分がその家に住むか?」を真剣に考えた
私達の「本音のノウハウ」が必ず役に立ちます!
それが他とは違う「セイケンハウスの特徴」なのです。