シニア世代の注文住宅

人生100年時代の今､ あなたが今60歳だとして､
残り40年を 自分らしく生き生きと過ごしませんか?

例えば､移動を妨げる｢段差｣を最初から減らすこと
注文住宅なら可能です｡

玄関の段差は､車椅子の場合
とても難しく､また､手すりをつける必要があります｡

注文住宅なら最初から､シニア世代のために段差を減らす設計が可能です｡

高齢で足が不自由になり､家の中を車椅子で移動しなければならないとき､
ちょっとした段差や通路が邪魔になることがあります｡
そんなもしものときに備えて､ドアを引き戸にすることで快適になります｡

一般的な引戸の場合､歩いて通ることを想定した幅になっているため､車椅子での通行は難しいのが現状です｡
しかし､幅広上吊り引戸ならより広い有効開口幅が確保できるので､
車椅子での行き来がスムーズにできるようになります｡

どの部屋を寝室にしたらいいの?

介護になった時に助かるのがトイレの位置です｡
毎日のことで､しかも1日何度もある問題です｡
離れた場所だと歩行介助が大変になることに加え､トイレまで間に合わないと失禁も起こり得ることから､寝室とトイレの距離を考え､最初から設計できるのが注文住宅です｡

注文住宅だからできる介護のための部屋の距離

部屋のデザインはどうしたらいいの?

移動をしやすくするために段差をなくした部屋にすることは介護にも重要なデザインです｡部屋の中にいることが多くなりますので陽当たりの良さや､換気ができることも大切ですが､バリアフリーにすることで家の中を自由に動きまわれます｡それが健康に生活するために重要になります｡

注文住宅だからできるバリアフリーな空間作り

ペットを考えた家づくりも注文住宅なら可能です

動物は､人に対して心身･社会的に､｢穏やかさ｣を取り戻させてくれる重要な存在です｡
なかでも犬は､認知面に不安を抱える高齢者にとって､癒しだけでなく､自立や自尊心を高めてくれると言われています｡
家の中でペットが飼えることが一軒家の魅力です｡

注文住宅だからできる癒されるペットとの暮らし

老人ホームではなく､
自分の家で暮らしたい｡

自分のことは自分で
やっていきたい｡

ペットと一緒に暮らしたい｡

慣れ親しんだご近所さん
から離れがたい｡

できる限り自分らしく
生きてもらいたい

介護から離れる
空間が欲しい

二世帯住宅を考えている

できるだけ介護の負担を
減らしたい｡

自分達の老化と親の介護は必ずやってきます｡
元気なうちに､一緒に家づくりを考えましょう!