福岡の注文住宅・新築・一戸建てはセイケンハウス

自然と共に生きる
Vol.1
日本の歴史から
自然と共に生きる家づくりを考える(その1)
美しい日本の自然は
わたしたちの先祖が苦労して育てた
努力の結晶でした。
佐賀県基山の荒穂神社
荒穂神社の鳥居
日本神話から学ぶ「木」の話
日本神話に登場する
素戔嗚尊(スサノオノミコト)は息子の五十猛(イタケル)ノミコトを率いて佐賀県の基山から木の種を植え始め、日本中を美しい森の国に育てていきました。
ご存知でしたか?
日本の木は、佐賀県基山から植えていったことを。
日本の豊かな森は「自然との共生」が原点でした。
実際に佐賀県基山には「延喜式」という由緒古い神社を記した神名帳に記された「荒穂神社」が今もあり、山には町が建立した「日本植林発祥の地」の記念碑があります。
さて、この話はけっして神話ではなく、
実際にわたしたちの先祖が自然と共生することを当たり前として、
丁寧にコツコツと木の種を植えていった努力のお話なんです。
やがて、その木が森となり山となり、様々な野生動物が住む
住処(すまい)となりました。
そして山から川が流れ、海に流れ、植物を起点にして作り出された有機物が地表に蓄積し土壌となります。土壌中の有機物は微生物によって少しずつ分解され栄養分となり、植物によって利用され、それが川に流れ、海へと運ばれます。
河口域や沿岸の生き物の多くが、この川から運ばれてきた栄養分を使って植物プランクトンが光合成をして増殖しています。
今、日本の四季が美しく、海や山の恵みがあるのは、わたしたち先祖が「自然と共生する心」があったおかげなのです。
しかし、それが今、少しずつ崩れようとしています。
もともと日本には、針葉樹、広葉樹、照葉樹などさまざまな種類の木が育つ理想的な山々がありました。
戦後、海外木材が輸入されると国産材木の価格が下落、かつ人件費の高騰で安い海外からの木材が流通するようになり、結果として日本の林業は荒廃していきます。
そう、私たちの先祖が必死で守ってきた日本の森が今、
荒廃しているのです。
山が荒れれば魚にも影響がある。
山の恵みがタナゴなどの美しい魚を
育てていた。現在は見ることが少ない。
1980年代までは、那珂川の周辺にも
美しい水に住むオイカワが泳いでいた。
実は、「自然は人が手を入れないのが一番良い」
という考えは間違いです。
木を切ることが環境破壊ではありません。
太古の昔から私たちの先祖がやっていた木を切ったり、山の手入れすることが大切で、それが動物とも上手に共生していたのです。
健康な山の木々は、土砂の流出を防ぎ、水を蓄えて洪水を防ぎ、植物や人の暮らしに水と潤いを与えてくれます。その山の健康は「人の手」が守ってきました。
自然と共生する「人の手」が本当は必要。
人の手が入らなくなった病んだ山は、
動物も植物も生きることができない。
病気になった木々は根を貼らず、台風に弱く、すぐに倒木し、少しの雨や地震でも土砂崩れをお越しやすくなります。
しかし今、環境のためといいながら、森林破壊をした太陽光パネルを無造作に山に敷き詰めることによって降雨時の水の流れ方が変わり、事故を招いたと思われる事例が数多くあります。もちろん、全て否定はできませんが、少し冷静に考えてみては?と思うのです。
人の手が「自然を支配する手」に変わっている。
イノシシや鹿が悪いのではなく、
自然と共生せずに生態系を崩したのは人間・・・
「大いなる神」から「オオカミ」と名付けた
日本人。狼は猪や鹿、森の生態系を守る
重要な動物で古代は「神」としていた。
熊の行動範囲は広く、様々な植物を
広範囲に広げることから、山の神と
かつての日本人は敬った。
私たちセイケンハウスは、大量生産・大量消費の
家づくりに疑問があります。
福岡の注文住宅「セイケンハウス」は、わたしたちの先祖が大切にしてきた豊かな自然や歴史を大切にしたいと考えています。
そして、自然と共生する家をつくりたいと願います。
もちろんお客様のために注文住宅を建てる場合、細かいパーツすべてを国産で、しかも昔の宮大工のような技法で神社や江戸時代の家を建てるようなことはできません。それはコストも上がりますし、現実的ではない。しかし、今の日本の住宅メーカーの大量生産・大量消費型の家づくりや、全てを機械化していく家づくりに疑問があります。
太陽光パネルは本当にエコなのでしょうか?
ソーラーパネルには鉛やカドミウムなどの有害物質が含まれているため「最終処分場」という決められた場所に廃棄する必要があるのですが、その処分場も早ければ2040年にはひっ迫すると言われています。
原発と同じく、廃棄方法が確率されていないのに「エコ」といいながら大量生産されています。
また、相次ぐ新電力会社の倒産や撤退で電力供給の停止が問題になるなども聞きます。すべて否定しませんが、本当に未来は大丈夫?
ちょっと冷静に考えたほうがいいのでは?と考えるのです。
森でリラックスするように
木の家でリラックスできる家づくり。
私たちが森でリラックスできるのは、
樹木が出すフィトンチッドの力が作用しているからです。
フィトンチッドとは、森の木々が自分でつくり、放出している芳香成分で樹木が自らの身を守るために作用しています。その働きは、人間の心身にも大きな影響をもたらすことが分かってきています。
セイケンハウスは、木が持つ大きな力を信じています。
私たちは、日本の自然や歴史を大切にし、
自然と共に生きる注文住宅を作っていきたい。
便利で最先端な家づくりもいいですが、私たちは人間がロボットに近づくことはないと思います。あくまでも人間は自然の一部。私たちの先祖が大切にしてきた木や森を守り、自然と共生する注文住宅を作っていきたいのです。
私たちは
「自然と共に生きる」
そんな注文住宅を作っていきたいのです。
セイケンハウスにお気軽にご相談ください!!
の注文住宅
セイケンハウスの注文住宅は
熊本地震をきっかけに
基礎
から家づくりを見直しました
基礎工事
ホームメイキャップ塗装
2階から落としても割れない程の強度。基礎工事の「ホームメイキャップ塗装」を採用。外観の美観を整えるだけでなく、コンクリートの中性化を実現。地震などの外力による破壊を防ぎます。
基礎の長期耐久性を実現
耐力面材
ハイベストウッド
壁倍率4.0の高耐震・高耐久。面材工法により、壁面全体で地震力.風圧力を受け止め、バランスよく分散し、軸組の接合部への力の集中を緩和します。
アイシネン
高気密高断熱
極寒や酷暑など日本以上の高温多湿地域で比類の無い性能を実証した高機密高断熱アイシネンを採用。わずかな隙間もシャットアウト。だから高気密高断熱。環境にも優しい素材です。
開放感あふれる
吹き抜けと勾配天井
杉材をふんだん使用した吹き抜けの勾配天井。白壁には卓越した健康機能を実現した開放感あふれる空間デザインに。
シロアリに強い
飫肥杉の温もり
選び抜いた「飫肥杉」など無垢杉材を使用。杉材が持つ「やわらかさ」と「温かみ」など、木肌のやさしさを感じられる本物の木の家がセイケンハウスのこだわりの一つです。 
広々とした
高級ウッドデッキ
“マニルカラ”という、水中でも使用できるほど耐久性に優れた超硬質のデッキ材を採用。長い庇(ひさし)が日射を遮り心地よい半屋外空間を実現します。