スタッフ紹介:勢野竜悟

福岡の注文住宅・新築一戸建てはセイケンハウス

はじめまして、令和4年度に新卒で入社しました「勢野竜悟(せのりゅうご)」と申します。
私は2000年1月30日長崎県の壱岐市という島で第二子の長男として生まれました。
程なくして佐世保市に引っ越し、3年間過ごしたのちに、福岡にやってきました。
小学1年生から、あまり知られていませんが競技のドッジボールをしていました。
小学生ながら自分で朝5時に起きて朝練に行くというほど、熱中していました。
小学4年生になると、母と姉の影響でバレーボールを始めました。
その後も、中学、高校と部活でバレーを続け、大学でもサークルでバレーをしていました。
最初は練習が長く、きつい日が続くと、辞めたいなと何度も思っていましたが、
続けていれば徐々に楽しくなっていくものだなと実感しました。
高校卒業後、東京の大学に進学し、建築学を専攻していました。
課題が出され、エスキスをし、模型を作り、プレゼンボードを作るということを繰り返していました。
徹夜をしたり、遅くまで学校に残ったりなど、しんどいこともありましたが
確実に自分の力になったと感じています。
最後に、私は、家づくりやお客さまに対して真剣に向き合うという目標を掲げセイケンハウスに
入社しました。まだまだ半人前ですが目標達成のために努力して参ります。よろしくお願いいたします!